アオガキの独り言。

アオガキという人が思ったことを書き連ねるブログとなっております。

12.Curiosity

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のストーリー見てくれればわかるんですが、公式のアルバムとか配信シングル買うかレンタルして集めるほど、今でもボカロ大好きです。

小学五年生の夏以降、九年間の1日たりともボカロから離れたことはありません。

本当は3/9→ミクの日にボカロ関連のブログを書きたかったのですが、書き始めて一時間ほどで書くことを断念しまして。

ミクの日関連で書けなかったとは言え、どこかでボカロのことは触れたいと思っていたのです。

今後何回ボカロについて触れるかわかりませんが、せっかくなので今回はボカロ曲のことを書きます。

箇条書きで思ったことを書いております。技術的、専門的なことはなにも書いていません。

偏った愛情しかありませんが、どうぞ。

 

「春嵐」

クリエイター名:john

→割と初期のボカロに近い…というか、無表情で歌っている感じがミクっぽくて好き。一時期色々と世間のニュースにイライラして、この曲聴いてスッキリしてた。MVがものすごく考えさせられる。

・春嵐 / 初音ミク

https://youtu.be/pUH9vCsvq08

 

「キュリオ・シティ」

クリエイター名:てにをは

→Adoさんの3rdシングル「ギラギラ」や、バズり中の曲「ヴィラン」を作った人。

→イントロ聞いて、「あ、てにをはさんだ、コレ」と思った。もちろん動画にも概要欄にも「音楽:てにをは」の旨は書いてあったけど、曲の感じが中学生の時に聴いて惚れた古書屋敷殺人事件と同じ匂いがした。ボーカルも初音ミクげメイン、鏡音リンレンがコーラスで女学生探偵シリーズ大好きな自分からしたら懐かしい。

→サビの「他ならぬアナタによく似合う夜だ」ってとこが好きです、ハイ。

・キュリオ・シティ / てにをは feat. 初音ミク (Curio City / teniwoha feat. Hatsune Miku)

https://youtu.be/7ss1eoETcOY

 

 

「シェーマ」

クリエイター名:Chinozo

TikTokでバズり中の曲「グッバイ宣言」を作った人。

→稀に来る、YouTube広告のナイスな働き。別の動画見るときに流れてきて、一番だけそのまま見て、我慢できずに調べて飛んだ。ダークなこと言ってるのに動画の色合いとメロディがポップで好き。

・シェーマ / FloweR M/V

https://youtu.be/dH4b59syDYs

 

 

「生きるのに向いてないから死ぬしかない」

クリエイター名:真島ゆろ

→動画を見ようとしたら、YouTubeから年齢制限の注意が出てきた。音楽でそんな注釈滅多に出ないから、ちょっと見るのひよった。めちゃめちゃ重いこと言ってるのに、それを空元気でテンション高くしてる感じ。好き。

(ちなみに他の投稿者さんがカバーしている動画はなんの警告も出ずに見れた。謎。)

・生きるのに向いてないから死ぬしかない / 初音ミク

https://youtu.be/jPoSQcttQOE

 

 

ジャックポットサッドガール」

クリエイター名:syudou

→Adoさんの1stシングル「うっせえわ」を作った人。

→世の中に数多いる天才に敬意を示しつつ敵対心剥き出し…って曲。導入のガチャガチャした感じ好き。「うっせえわ」も同じで、syudouさんの作るボーカルのメロディはキンとする高音じゃないけど、耳に残る音程を使うイメージ。

youtubeのラジオとかTikTok見ると、楽曲と本人の雰囲気が違くて好き。

・【初音ミクジャックポットサッドガール【syudou】

https://youtu.be/B2llCEKbxwA

 

 

「メルティランドナイトメア」

クリエイター名:はるまきごはん

→ピンク×紺のMVがかわいい。小さいときによくある「怖い夢見たの?よしよし」を実現させてくれる曲。詳しいことはわからないけど、この初音ミクのボーカルはミクっぽくてミクっぽくない感じが好き。

・メルティランドナイトメア / はるまきごはん feat.初音ミク - Melty Land Nightmare

https://youtu.be/ZEy36W1xX8c

 

 

「ビーバー」

クリエイター名:すりぃ

→「ジャンキーナイトオーケストラ」の人。

→劣等感から下唇を噛む仕草を齧歯類に見立てるという…表現力がすごい。というかその発想がすごい。この曲を聴いてると、なにもしてなくても勝者になった気分です。最初のレコードが「ジジ…」ってなる演出がさらに好きにさせる。

・ビーバー / すりぃ feat.初音ミク

https://youtu.be/NArXe-Wg2D0

 

これ以外にも最近の曲で好きな曲はあるのですが、まずその話をする前に小・中・高を経て形成されたボカロオタクが何を聞いてきたのか教えましょう(誰得)。

 

 

マトリョシカ

クリエイター名:ハチ

→みんな大好き米津さん。

→「あ、なんでもありなんだな」と思った一曲。これ聞いたあたりから、一気にボカロオタクに昇格。イヤホンで聞くと、ギターが右と左で別れていて、この曲でバンドサウンドの面白さに気がついた。GUMIちゃんはこの曲で初めて聞いた。そしてこの曲からハチさんのファン→米津さんファンになりました。

・ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA

https://youtu.be/HOz-9FzIDf0

 

 

「Tell Your World」

クリエイター名:livetune

→言わずと知れた名曲。今でも好き。

→中学生の時に出会った楽曲。ミクのボーカルも歌詞も好きだけれど、一番好きなのは最初のイントロのピアノ。初音ミクが単なるボーカルとしてのだけでなくて、一人の表現者として意思を持っているように感じる曲。中学の頃、初めて買ったボカロCDの一つ。「朝は誰かがくれるものだと思っていた」っていう歌詞がもう…好き。

livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』Music Video

https://youtu.be/PqJNc9KVIZE

 

 

初音ミクの激唱」

クリエイター名:cosMo@暴走P&GAiA

→消失も好き。だけどあえてこっちにした。「初音ミクの消失」「初音ミクの激唱」が定義している初音ミクって、すごく神聖なものに感じるのが好き。消失でマスターと別れを告げて、自分の存在が現実にはなくなったけど、自分が残したもの(歌)が何らかのかたちで色々なひとに影響されていて、消失の時はわからなかった自分の存在意義に気づく…。

「別れが綴(と)じる物語(ストーリィ)は -BAD END- じゃない」が一番好きな歌詞です。

プロジェクトdivaのモジュールでラスボス感あふれるミクちゃんのデザインになっていて、それもまたたまらん。

初音ミクオリジナル曲 「初音ミクの激唱(LONG VERSION)」

https://www.nicovideo.jp/watch/sm11328911

 

・[Official] 初音ミクの激唱(2018Remake) / cosMo@暴走P

https://youtu.be/MFEaIgMkR_0

 

 

ワールズエンド・ダンスホール

クリエイター名:wowaka

→ここ数日、一回は必ず聴いてる。無性に踊りたくなります。ProjectDivaのプレイ映像が、最初アーケードとDivaFで違くて、どちらも楽曲の世界観を重視していて好き。XYZのチャンネルでライブでカバーした映像が出た時は発狂しました。カバーしてくれてありがとうございます。

・wowaka 『ワールズエンド・ダンスホール』feat. 初音ミク巡音ルカ

https://youtu.be/ZB75e7vzX0I

・「ワールズエンド・ダンスホール」live ver./あらき×un:c【XYZ TOUR 2019 -YOKOHAMA ARENA-】

https://youtu.be/Hf3B8A7WNhE

 

「ミスターデジャブ」

クリエイター名:164

→164さんの曲の中でダントツで好き。サビに入る前はありふれた日常について文句を述べているけど、サビで群衆から一人抜けたくてもがいている様が表現されていて好き。この曲のMAYUちゃん、MVでも目に光がなくて好き。

・ミスターデジャブ/164 feat.MAYU

https://youtu.be/WGRZSibBrrg

 

 

…とまあ、このように。

勉強ができなくて趣味が何一つ続かない自分でも、ボカロが好きと言うことだけは胸を張って言えます。

単純にカテゴリとして面白いし、やめたくてもやめられないのがこのジャンルの良さだと思ってます。

 

それでは。

 

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11.アニメーション映画と日本アカデミー賞と私。

おはようございます。


今朝…というより昨夜から色々あって眠れず、
結局スマホ片手に布団でオールして、
日が昇ってから眠気覚ましに一時間ほど散歩して、
いい感じに小腹が空いたので、
金欠ですがそんなことは気にせずスタバに入りました。
ええ、アホです。でもいいんです。
食べてる時は幸せなんで。
空腹の状態で無心でがっつく時が、一番幸せな食事なんだと最近やっと気がつきました。
そういう時が、ご飯は美味しく感じます。

 

昨日、日本アカデミー賞の生放送がありましたね。
自分でも冷静になるとドン引くレベルで推しまくっている作品
「映画 えんとつ町のプペル」が
優秀アニメーション作品賞を受賞しました。

おめでとうございます。
作品のファンの一人として、
こんなに嬉しいことはありません。

 

「プペル」だけでなく、
優秀アニメーション作品賞を受賞した他の作品たちと、
最優秀アニメーション作品賞の「鬼滅の刃 無限列車編」も同じく、

受賞おめでとうございます。

 

申し訳ないですが、2020年は一回も映画館に行ってませんし、鬼滅も他のアニメ映画も見ていません。


たまたま久々に映画館で見た作品がドンピシャで、
今までにはなかった衝撃があって、
行ける限り何回もリピートしています。

 

自分はそれが「映画 えんとつ町のプペル」で、
他の人は「鬼滅の刃 無限列車編」や
ジョゼと虎と魚たち
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」だった、という話。

 

改めて、映画って面白いなと思います。


今年は話のネタを広げるためにもできる限り漫画も読んでいきたいですね。
まず鬼滅。
読んだらまた感想書きます。

短いですが、それでは。

 

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10.「忘れたくない」と「忘れたい」は運命共同体

 

本日3月11日は、東日本大震災が発生した日。

気づけば、もう10年が経ってしまった。

 

こんなに時間は早く感じるのかと思う反面、まだ10年しか経っていないのかとも考える。

 

当時、小学四年生。

五時間目の理科の授業中で、ビーカーの中の液体が勢いよく揺れていた。

生まれてこの方、自然災害に直接的に巻き込まれたことがなく、身を持って知った大きな揺れに恐怖を感じる暇もなかった。

授業は当然中断。校庭での緊急集会の後、周りの子が友達と泣いたり親に迎えに来られている中、学校から家が近く弟妹が小さかった自分は1人で帰ることにした。

途中までは友達と一緒に帰っていたと思う。でもすぐに別れて、外履きを持ったまま、上履きで歩いた。

幸い弟妹と母は一緒に家にいたので、無事に下校途中で合流できた。父は東京で仕事をしている最中に地震が起きたから、東京に一晩留まってからどうにか帰ってこれた。

 

幸いなことに、地元は大きな被害を受けずに済んだ。

そして数日で、生活は変化した。

時間割が午前中だけになって、給食が一時的に止まった。

通っていたスイミングは退会して、夏にバスケを始めた。

揺れに敏感になったおかげで、自分の動きで机が揺れた時にビビりやすくなった。

 

被害を受けた東北地方の様子、浸水され崩壊している建物、陥没した道路、行方不明者の名前、原発事故がもたらした被害…

流れるニュースを見て、自分がその場にいないのに「地獄」のようだと感じた。

 

そして、そこから10年。

二十歳を迎えて、仮免許でビクビクしながら路上教習を受けている。

 

笑ってしまうくらい、いろんなことが起きた。

YouTuberと呼ばれる仕事が生まれて、

SNSの価値が上がっていって、

テレビが少しずつ子供から離れていって、

何人のタレントや著名人が傍観者よって晒しあげられ、

歪んだ正義を振り回す相手に道徳心を説くために、いくつもの努力が塵となった。

 

8年目までは、それで済んだ。

9年目から、治りきっていない古傷に追い討ちをかける事件が起きた。

新型コロナウイルスである。

 

こちらも、自分が直接的に被害を被っていない。

2020年の一月は、武漢のニュースを見ても、なんとも思わなかった。

 

ただ、数ヶ月後、生活は変わった。

マスクと消毒液は必須。

複数人なら、人と距離を置く。

学校通いは止められて、この国で多くの学生がオンラインでの授業に切り替わった。

溢れんばかりの罵詈雑言が飛び交って、人間の醜い部分ばかり露呈する。

娯楽が少しだけ遠く感じていく。

 

連日流れるニュースで、その日の感染者が映し出される。

落ち着いたかと思えばまた増えていく、その繰り返し。

 

リモート授業で強制的に家にいる時間が増えた結果、TwitterTikTokをみる時間が格段に増えた。嘆いている人の声を間近で傍観しつつ、理由もなく自己否定をしたくなることがしばしばあった。

 

人が死にたいと思うのは、自分の現状が笑うくらい平凡で、自分の遠くに地獄や極楽が出来上がっている時なのかもしれない。

 

今振り返ると、どことなく自己否定に陥っていた半年だった。

まあ、今もさしていい状況とは言えないが。

 

 

先日、灰谷健次郎の小説「太陽の子」を読んだ。

太平洋戦争から30年後。

神戸に住む小学生の女の子・ふうちゃんが、父の「心の病」をきっかけに両親が生まれ育った沖縄と、沖縄戦や沖縄出身者の現状や心情に触れていく物語である。

 

作中、ふうちゃんは沖縄で何があったのかを知りたいと考える描写があるが、両親を含め沖縄戦を身を持って体感した人たちは、「悲しいことは忘れてしまいたい」となかなか話そうとしなかった。

「忘れたい」という部分を読んだとき、なんとなく自分の生活にもあってハマるような気がした。

 

地震とコロナ。

どちらも世界にとんでもない傷跡を残しているものだし、同じ過ちを繰り返してはいけないと思っている。

だが、目にしたくないものを忘れようと努力するのは悪だろうか。

「忘れたい」と願うことが悪だろうか。

悪だと言う人がいるなら、それこそ傲慢だと思う。

 

どうせ歴史上の事実として残されてしまうなら、せめて人の心を癒すことはできないだろうか。

自分が大きな被害を直接被ってはいないから、贅沢だとも思われるかもしれない。

だから、せめて大きな被害にあって、それでも今生きている人たちが、経験者としての苦しみから解放される日が来ることを願います。

 

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9. 読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術【大学生の読書感想文 #001】

読んだ本の詳しい感想をその日のうちに書こうと思い、YouTubeを流しながら机に向かっている今。

お供は22時に更新された毎週キングコング虫も殺さないラジオイクラゆっくり実況。

 

107冊目に読んだ本は、文章術の本。

田中泰延「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術」

 

 

 

第一印象として、タイトルと表紙に、とても惹かれる。

よく見る文章講座の読本だと、表紙、中身ともにとてつもなくデザインされている。

イラストが書いてあったり、それっぽい売り文句が書いてあったり。

だが、この本にはそれらが一切ない。

色とりどりのビジネス書が陳列されているなか、一箇所だけポツンと白い本が置かれている。

タイトルのフォントはシンプルに紺のゴシック体。

気にならないはずがない。

気がついたら、西野亮廣氏の書籍と一緒に持ってレジに並んでいた。

(余談だが、一月下旬から二月上旬まで金欠ギリギリまで本を買いまくってしまった)

(更に余談だが、現在バイト先が閉店していよいよ金欠が加速しそうで恐ろしい)

(ブックオフって恐ろしい)

 

で、いざ読み始める。

感想とはいえ内容を事細かに書くとネタバレになってしまうのであまり中身については書けないが。

文章、とりわけエッセイや小説の文章を書くときに大事なことは、

「自分が読みたいことを書けばいい」ということ。

 

はっきり言うと、盲点だった。

 

与えられた課題に対して自分が気になった点・好きな点を取り上げ、それについて自分が好きなようにただ書く。

言葉で説明するとめちゃくちゃ簡単な話である。

 

かく言う自分も、創作の初めの方はそうやって書いていたはずだった。

だが、大学に入ったあたりから、まるで書けなくなった。

自覚はなかったが、大学に入って、ストーリー展開というものを考えるようになってから、「何について書きたいのか」に加えて、「誰に向けて書きたいのか」を無意識的に考えた結果、趣味で描いている小説ですらあるものに手を加えるばかりで新しい話を書けない。

 

今一度、「自分が書きたいものを自分のために書く」という目標のもと、なんでもいいから書こうと。

その決意表明として、今回は読んだ本の感想を書きました。

 

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8.面白いひとになりたい欲

先日、誕生日を迎えまして。

無事に、20歳になりました。

初めてのお酒はほろよいグレープでした。

おいしかったです。

顔がすぐに赤くなりました。

ウィスキーとハイボールを舐めたら苦かったです。

ハイボールを楽しんで飲める大人になりたいです。

ちなみに、今日はほろよいのグレフソルティを飲みました。

おいしかったです。

 

ここ近年、誕生日を迎えるたびに何か起きているような気がする。

18歳の時は、バイト始め。

19歳の時は、コロナウイルスの驚異的な拡大。

で、今年。20歳の時。

 

成人式中止。

バイト先閉店。ただいまアルバイト探し中。

半分以上、大学行けず。

ほとんどリモート。

いいことをあげるならば、教習に通っていること。

 

こんなにも理不尽なことがあるだろうか。

いや、むしろこれまでの人生があまりにも平凡だったから「お前はもう少し痛い目を見ろ」という意味で神様が与えてくださった罰では(うるせえ)

 

思ったより呆気なく迎えてしまったな、と思う。

歳をとるということはそれほど大それたことではないから、当たり前なんだが。

それでも、高校の時の誕生日と比べると大学に入ってからの誕生日はあまりいい印象がない。

おそらく来年もそうだろう(おそらく、今年とは別の意味で)

 

最近思うのは、いい意味でも悪い意味でも成長してしまったなと感じること。特に悪い方。

特に、YouTubeTikTok含めてメディアコンテンツに対する第一印象の捉え方が、どうにも他人の目を気にするようになってしまった。

はっきり言って、悔しい。

決して誹謗中傷を良しとしているわけではない。

自分には他人を白昼堂々と罵れる度胸は無いし、SNS上なら自分以外の他人だったら良しとしている人間も理解できない。

自分にとって新しいものを見た時に、目をそらすか、黙っていても心の中で「バカだろ」と思ってしまうこの癖をどうにかして変えたい、と思っている。

過去にYouTubeを見るか否かで葛藤していた時期がまさしくこれだった。

(ちなみにいまはYouTubeが無いと死にます。最近は「毎週キングコング」と「なつめさんち」と「カジサック」あたりが好き)

 

その影響か、最近面白そうな本に出会った。

前まではなぜか意地張って小説ばっかり読んでいたので、2021年はエッセイやビジネス書、自己啓発本にも手を出していきたい。

はっきりとした人物像を持って読むのではなく、単純に著者の感情とか考えを読んでみたい。

何より、まずうちにある本を読みきろうと思う。

7.子供な大人に憧れる

【「映画 えんとつ町のプペル」のネタバレ注意】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人式が中止になり、大人になった自覚もないまま迎えた成人の日。

キングコング西野亮廣さんが原作と脚本、さらに制作総指揮を務めた作品「映画 えんとつ町のプペル」を見に行った。

 


1/3に見に行って、1/6に2回目を見に行った結果・号泣。

で、今日。3回目を1/11に見に行って、やっぱり号泣。

涙の出過ぎで目が乾いております。

観るだけで体力使うんじゃ、あの映画(いい意味で)。

 
1回目は驚きと感動。

2回目は感動して号泣。

3回目、またも号泣。

 


今まで感動で泣かなかった自分が、人生で初めて泣いた。

終わった後には、必ず目の渇きと頭を殴られたような朦朧としたあの感じが残る。

そして、ただの物語映画で終わってはいけないと感じる、使命感。

 


ルビッチとプペルの出会いから、日常が少しずつ変わっていき、途中胸が詰まったりするけれど、根底にあるのは「星を見たい」というルビッチのささやかで大きな願い。

純粋で天然なプペルは紙芝居「えんとつ町のプペル」の話を聞いて、素直に「素敵なお話」だと感じる優しい人。

アントニオに殴られて罵詈雑言を鵜呑みにするシーン。最初は自虐かと思ったけど、繰り返してみるとただ言われたことを訳もわからず鵜呑みにしているのが苦しい。

前に進む人を叩く群衆は世の中に腐るほどいる。「これが現実だ」と勝手にケリをつけて諦めた人とそうでない人を、それをわかりやすくした作品だった。主人公だけでなく、それぞれの登場人物に共感できたし、人の声が持つ存在感が大きい映画だと思う。

 


そして全員、ハマり役だった。

俳優を声優に起用して成功しているいい例だと思う。

特に國村さんと藤森さんがハマり役過ぎて笑った。

ダンさん、いい人なんだろうな。

窪田さんのちょっと間の抜けた、でも丁寧なプペルの喋り方も良い。

極め付けは芦田愛菜さん。スタジオ4℃の迫力あるアニメーションにのせて、等身大のルビッチを表現している。

スタジオ4℃×芦田愛菜

めちゃくちゃいい。

 
ストーリーの内容関係なしに言うと、原作者が脚本を書いているのが好きです。

 

昨日、キングコングYouTubeチャンネル「毎週キングコング」で1/10に投稿された回を見たら、これだけじゃ終わらずまだ何か企んでいるようで(梶原さんの表情で察した)、西野亮廣という男は素人目に見てもなかなかやばい男だと。まだ面白いことになりそうで、いち視聴者のワタシはワクワクしております。

 

その動画↓

爆弾発言します

(キングコング YouTubeチャンネル「毎週キングコング」より)

https://youtu.be/9Xec5rRbbhU

 

ぶん殴られても、振り落とされても見たいものがある。

それだけを信じて、ただひたすらに前を見てきた。

劇中の「ほんのわずかな食料と、確かな覚悟だけ」と言う言葉が初めて見た時から頭の中にこびりついている。

「馬鹿だ」と言われ続け、殴られても何度も立ち上がり、進もうとした結果、背中を押してくれる仲間に出会い、それは彼の中で大きな存在へと変わった。

 

見たいもの、知りたいもの。

映画を観た後、ふと自分に何があるだろうと考える。

 


いまだに、明確なものは何も見つかっていない。

 

 

 

もしかしたら、自分には何もないかもしれない。

 

 

 

それでも、

 

 

 

もう少しだけ頑張ってみようかな。

 

 

 

 

おまけ。

Twitterで「#えんとつ町のプペル」でツイートしたら、2回も西野さん本人にRTされました。ありがとうございます。

 

【アオガキの居場所。】

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6.都会はいいよというけれど

通っている大学が都内なものだから、一年の頃は必然的に東京に行く回数はほぼ毎日。高校生の頃は東京の大学生に少しばかりの憧れはあったけれど、今となっては娯楽のためにコツコツ貯めているアルバイトの給料が交通費で消えるだけで、ぶっちゃけ土地柄なんてものはあまり関係ないのかもしれないと感じている。
それでも、一年の頃はやりたいことをするために勉強をしているから、そのための負担は致し方ないと考えていた。
だが、今となってはそうとも考えられないのが現実である。全てはコロナのせい。一年の期末課題提出と試験が明けてから、一気にステイホーム期間で東京に出なくなった。一年生の頃のやる気は半分ほど削がれていた。
子供の頃テレビで輝いているアイドルを見て、自分もこうなりたいと願った次の瞬間、何もかもが未熟な自分を過大評価と過小評価で自分にはなれないと思った時とほぼ同レベルで、自分が学んでいることは無駄なのかもしれないという何の根拠もない事実を突きつけられている気分になる。同じ道を歩んでいる人たちの功績や作品を見てそう思ったわけでも、同期の活発性と裏腹に自分の行動力のなさに嫌気がさしたわけでもない。
娯楽というものは、観客の身の安全がある上で成り立つものであり、それ以外では何の役にも立たない。その事実を他人に押し付けられ、自分も違う他人に押し付けたような気分になった。
コロナウイルスのおかげで、緊急事態宣言というものが生まれた。道ゆく人はマスクをつけ、最低限の買い物以外は人の多いところに行かない。飲食店は軒並み休業になり、ルールを守らない人は一方的に叩かれた。ルールを守ることは大事だが、叩かれることを当たり前と豪語する人間が一定以上存在することに、普段以上に疲れていた。

子供の頃だったら誰に向けてるのかわからない道徳心を振り回して他人を否定していたかもしれないけど、今はその気も起きないし、申し訳ないが叩く方も叩く方だし叩かれる方も叩かれる方だと思っている。
おかげで、この一年間、何も手についていない。やれと言われたことはやっているものの、自分から手を出したものはほとんど途中で止まっている。
9月にあった実習から、少しずつ大学での授業も再開しているらしい。

前回のブログは今やっている実習の初日の帰りにして疲れで足が痺れていながら書いた。道のりが遠かったおかげで、家に着いたのはもう23時。

実習は楽しい。作品が作られていく様を目の当たりにすることが楽しいし、、何より登場人物の人間性が目の前で作られていく様は見ていて興奮する。
ミジンコレベルの体力をフルに使い回して、帰る頃には無気力になるが、一年の頃より実習は馬鹿楽しい。もっというと高校の時の部活より楽しい。

好きなものを好き、楽しいことを楽しいと感じることができるのはのは幸せなんだとしみじみと感じている。